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第14話 本領発揮のポンペイ島へ

2013年 2月。この月はもう一つサーフトリップに出かけた。

こちらも”2度目”のミクロネシア・ポンペイ島。

前回と違って、そこそこサイズがある時に行ってみた。

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前回のポンペイ島へのTripについては ⇒ 第7話 身近な楽園 ミクロネシア ポンペイ島

 

 

前回と同じようにグアム⇒チュークと経由して、目的地のポンペイ島へ。

 

 

あれっ?前回よりもさらに簡易的になってる?!

これはチューク”国際空港”の案内標識。ちなみに前回は・・・↓

 

 

あんまり変わらないかな?!

 

 

今回は眼下に見える環礁の周りに白波が立っていた。それだけ波があるという証拠。

 

 

でも、よく見ると環礁の中の海面まで白波立ってる・・・ こりゃ~、強風で厳しいかな~・・・

 

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もちろん宿は”The Villedge Hotel”。もう一度泊まりに行きたいんだけどな~

 

 

これが泊まったバンガロー。自然と一体化してるでしょ!?

 

 

自分の家をこんなところに建てることができたら・・・

 

っと、滞在中に100回くらい思う。

 

 

ちなみに、ホテル自体は山の中腹に建てられていて、ホテルの裏から山を下りていくと・・・

 

 

そのまま海に出てシュノーケリングが出来てしまう。この時は風が強くて海面が濁ってて残念だったけど、素敵だな~

 

そして、今回のP-PASSへの船は”Nihco Marine Park”一択で。ここらへんの詳しいことは、前回の記事を見てくだされ。

 

 

この素朴な感じが好きなんです。

ということで、つらつらと書いてたら長くなってきたので、波については次回に!

続く・・・

 

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